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| 06.籠太からのお知らせ 02月07日 18:33 | コメント(0) |

- 蔵元を囲む会

hiroki
今回蔵元を囲む会を、ビジネスパートナーの渡部酒食品店さんと共催で行う事になりました.


今回、お招きするのは当店とも縁の深い,会津坂下町にの廣木酒造 の若き醸造もとの廣木健司さんです.

会津の酒造業界をリードする彼のことについては説明が不要です。お酒を飲みながら語らいながら楽しい時間を過ごしたいと思います。

                記
場所    会津居酒屋籠太(市内栄町8-49)
               TEL 0242-32-5380
日時    2月27日(土曜日) 午後7時
会費            5000円
 申し込みはお電話で

*人数に制限がございます、ご予約はお早めに



| 01.親父の「ぼやき」 02月07日 18:14 | コメント(0) |

- キーホルダ

あひる1
お気に入りのキーホルダーがある。某アメリカ系保険会社が配っている
アヒルの人形なのだが、これがなかなかの優れものでこれで2代目。

以前のアヒルは野球帽をかぶっていたが、今のものは王冠をかぶっている。何が気に入っているかというと
お腹の辺りを押すと、子供の声で音楽が鳴る。

「よーく考えようお金は大事だよ。あふら・・・・。あふら・・」もう何処の保険会社かおわかりでしょう。
この鍵には玄関の鍵がついている。朝門を開けて玄関の鍵を開けるときにこのアヒルのお腹を押してみる。

「よーく考えようお金は大事だよ~」
苦しかった時代、社員に給料を払っても自分のもらう給料がない時代が長い間続いた。

毎朝アヒルのお腹を押しながら、その時代のことを忘れないようにしている

| 01.親父の「ぼやき」 01月30日 14:10 | コメント(0) |

- iPhoneデビュー?

aiphone
iPhoneデビュー
友人達(といっても自分の子供のような年齢のやつが多い)にそそのかされて親父もついにiPhoneを買ってしまった。

インターネットに興味をもちアナログ親父が、おそるおそるキボードを叩き始めてはや10年、時代は激しく変化してきた。

情報化社会とはどのようになるのか、不安と興味を抱きながら自分のその激流に飲み込まれていった。

激流の中でいろいろなものを見た、おおくの20世紀のビジネスモデルが瞬く間に消えていったことや、市場環境の激変も見せてもらった

iPhoneが出たときに買いたい衝動を抑えるのに
苦労した。マックのIBooKのOS10を使っていたから抵抗がなかったしアプリケーションも予測が出来てはいた。

しかし手にとってこの小さなマシーンが持つ未来に、たまらない魅力を感じている。

人のコミニティーはどう変化してゆくのか市場環境はどのようにかわるのか、想像しただけでわくわくしてくる。

やっぱり変な親父なのだろうか・・・




| 03.親父の「お薦め」 01月29日 23:50 | コメント(0) |

- ぷりぷりの牡蠣

牡蠣




今が牡蠣の最高の時期、1月も半ばを過ぎると
実入りもよくなる見てください。このぷりぷりした身を
色々試してみたが、殻ごとフライパンで蒸して
オリーブオイルと塩レモン汁というのが最高かな・・
牡蠣もノロウイルスの危険に晒される
先日、この牡蠣を納めてくれる魚屋から突然のでんわがあった。この珠姫牡蠣を養殖してる漁民から連絡が入ったという、
ノロが出たのだという、この漁民の姿勢に感動した
ほんのわずかでも検質されると自主的に出荷を止めるのだという、こういう姿勢が俺なんかも案心して使える
理由になっている。


| 03.親父の「お薦め」 01月12日 09:45 | コメント 1 通 |

- 一期一会

howaitoho-su
お酒にも一期一会がある。ある時に出入りのお酒屋さんに
お宅に古い時代のウイスキーが眠ってないと聞いてみた。

そしたらたしか倉庫の隅にあるはずですと答えて、持って来てみてと言ったらもって来たのがこのウイスキー
ホワイトホース、

20年以上も前の代物、1ダースそのまま買い受けた。アルコール度数は42度、750mmℓEUが出来る前のイギリスのアルコール基準

ちなみに今のボトルはアルコール度数40度、720mが国際基準だ、早速どきどきしながら封切する。

20年近く眠っていただけの事はある、落ち着いたスマートな味、香も味も申し分ないこれはめっけ(会津弁で見つけた)ものだ。

フィニッシュがまたいい。忽ちのうちに3本ぐらい飲み干す。お湯割りにすると、このブレンドウイスキを構成する様々なモルトの複雑な香が立ち、たまらなく美味しい。

息子と妻に1本づつ取られたので後数本大事に飲もうと思う。え?飲みたいって・・・籠太に来な、飲ましてあげるから・・・・・

 

| 03.親父の「お薦め」 12月29日 15:52 | コメント 1 通 |

- 黒い毒蛇

先日、富山からおいでになるお客様から不思議なお酒を頂いた。

スコッチの樽詰め業者の販売品と思われるウイスキーだ、BRACK EADEAR黒い毒蛇と約すのが正しいのか
翌日封切して驚いた、このウイスキーはシェリー樽の香が素晴しく、味もマイルドでカラメルの匂いを伴った味はほのかに甘く極上のシングルカスクではないか。

このように様々で複雑な流通経路を経てきた物には
とんでもないものが混じっている場合がある。決して価格で品質が判らないところが面白い。

ノースランドのマスターに預けて調べてもらったが、その筋のどの資料にも出てこないと困惑していた。アルコール度数は57度、強くてむせるくらいだけれど、加水して飲むのがもったいない代物だ


| 03.親父の「お薦め」 12月25日 11:07 | コメント(0) |

- お汁粉

お汁粉
会津美里町本郷地区に会津の戦国武将芦名盛氏が築いた向羽黒山城がある。

東北最大規模の山城とも言われている。その麓の道路の入り口に一貫堂という菓子屋がある。その店の上生菓子の美味しさに初めて出会ったときには 驚いた、

若い頃、茶の湯の世界に浸るように生活していた。知らない間に上生菓子や和菓子のうまさを叩き込まれていたようだ。

何も知らない若者が、一流の抹茶や和菓子を当たり前のように食べてたことが、後にはどれほど味覚を鍛えてくれた事かと思う。

しかし鄙にもまれなという言葉があるが、そうそう「ドキッ」とするようなものはあまりない。それから何度もこの店に通い続けている。

特にお気に入りがここのお汁粉、焦がしたもち米を搗いた山吹色の餅が入っている。この餅の正体が最初わからなかった。

苦労するだろうな~と思ってしまう。手作りで練りこまれた上質の小豆のほのかに甘い上品なうまさ、おそらく、この辺りの人には物足りないに違いないし、ただ高いとしか言わないかもしれない。

田舎のコミニティーは自分達が気づかないうちに悪循環を生み出しやすい。いいものが判らない、いいものが判らないから自分達がいいものに出会っても感動しない、

そのことは感動をあたえられない事に繋がる。そんな感覚で旅館や食事を提供しているのだから人なんか遠くから呼ぶことは難しくなる。

だから経済的に貧しくなる。益々機会が少なくなり、いいものがわからなくなる。だから物が外部に売れなくなる。酒も漆器もみんなそのような悪循環の中で傷をなめ合い支えあってきた構図が見える。

お客様が来なくて、売り上げが伸びない、その結果地域が寂れていくのも理由なんかない、やってる事の質が悪いだけだとおもう




| 02.親父と「出会い」 12月23日 16:52 | コメント(0) |

- ベンネービス(会津のレモンハート)

ベンネービス
ノースランドのカウンターに気になる酒が移転以来長い間置いてあった。

誰か封切するのをまってたが、いっこうにその気配がない。ついに俺は「マスター封切していい?」と言い出してしまった。

ベンネービス10年、スコッチを封切する時は、いつも恋焦がれた女性と初めてデートする時のようなときめきを覚える。

ベンネビス
ベンネービス、マスターがおととしの誕生日に高価なべンネービスを飲ましてくれた。

そういえばこの蒸留所を描いた絵を俺は所有していた事を思い出した。大阪屋尾市在住の田中真砂子先生のスコットランド旅行の時にスケッチしたものだという。

飲んでみてやはりこのスコッチ特有の花の香がした。1960年代に作られたベンネービスは優れものが多くマニアの間でとんでもない値段がつけられていたらしい.

真砂子絵

熟成感たっぷりの甘みとフルーティさ何よりもヒースの花と思われる香が素晴らしい。

60年代ならではのしろものだ、そういえばヤマちゃんが当時50万円で買ったものも60年代ものなのだろうか


| 02.親父と「出会い」 12月13日 13:53 | コメント 1 通 |

- バーフライ(会津のレモンハート)

チョイ悪
ノースランドの夜もふけて遅い時間にこの店で人生の大切な時間を過ごした男たちがカウンターに飲みに来る。

若い頃ポルシェを乗り回していたもぐろふくぞうのやまちゃん、物しりの怪しげな不動産屋の怪人、何だか怪しい公務員のケンちゃん。

それにこの店の常連の代表といってもいいのは、チョイ悪親父のワカサの殿、そのほかにもうさんくさい正体不明のチョイ悪親父達が集まる。

年に何度か一同にカウンターに偶然並ぶ事があるが、
その光景たるや不気味ささえも漂わしている。
o-rudopa-


ワカサの殿がブログに掲載しても言いというので写真を載せるようにしてみたがみてくれこの貫禄、本人はもう痛風に悩まされて盛んな頃の見る影もないが、それでもコノ年での懲りないチョイ悪ぶりは筋金入りだ。

第一、お洒落でカッコいい、うちの女房もチョイ悪さんは、カッコいいとなんて言っている。

誠実そうで怪しげな雰囲気が女性にはたまらないらしい。

ワカサの殿はスコッチのブラックブッシュしか飲まない
この人の人生は、この店共に人生の大切な時間をを過ごした、筋金入りのバーフライ(BAR-に群がる酒好きハエのような男のこと)だ。




| 03.親父の「お薦め」 12月08日 10:22 | コメント 2 通 |

- ハイボール(会津のレモンハート)

ハーパー12年
近くのBAR、ノースランドに行くと最近一番先に呑んでいるのがハイボール、それもIWHAPPAの12年。

バーボンの上品な香、ほどよい甘身を感じさせ
これがたまらなく美味しい。特に暑い時はたまらない
メーカーズマークというバーボンも何度か飲んでみたが
個性が強すぎて俺には合わない。

少し贅沢だが、サントリ-の山崎の12年のハイボールも美味しい。日本料理にも合いそうな気がする。お店でハイボールを置き始めたが呑む人が格段に増えた。
やまざき


そういえばノースランドでカクテルは最近ほとんど飲んでない。あんまり寒い時はホットラムもいい、角砂糖1個、バターを少々浮かしお湯の中に溶けていくのを眺めながら夜が更けてゆく

そのあとスコッチのロックに行くというのが定番
会津も寒くなってきた。3杯~4杯飲んで、いい気持ちになり帰宅して寝る



| 03.親父の「お薦め」 12月05日 08:27 | コメント(0) |

- 三千盛

三千盛
この酒に出会ったのはもう20年前。

当時ふくまんを営業していた時、懐石料理の店にこの店を設計した五十嵐さんが三千盛りの蔵元のとうじの杜氏さんを連れてきた。

温厚そうな物腰の中に物事の本質をよく見ている眼差しが印象的だった。五十嵐さんは喜多方の大和川酒造や各地の酒蔵の設計も手がけていた、

お付き合いのつもりで最初買っていたが、数年前から
酒質が恐ろしくよくなってきているのを感じていた。

特にこの蔵の純米大吟醸の生酒はとくにいい、値段もリーズナブル、何よりも年末に買い込み、半年以上冷蔵庫の中で寝せてからがいい。

ほどよい酸が落ち着きはじめ、この時期登場するしめ鯖や冬牡蠣にぴったり来る。いろいろな酒に出会うがどうも残るのは自分の好みのものになってくる。

いろいろなおじさん系の雑誌でよく打ちの店に取材が来るが、ライターは私が何を扱っているが気になって仕方がないみたいだ


| 01.親父の「ぼやき」 12月01日 14:51 | コメント 1 通 |

- 9時まで男

親父2
ブログにお酒のことや、ウイスキーの事などを書いていたり。

又、雑誌や業界誌などから原稿をたのまれて登場したりすると、ある種の現実と異なるイメージが出来上がる。

その誤解の一番大きなものがものが、すごく酒が強いと思われていることだ。

恥ずかしい話だが、俺には「9時まで男」というあだ名がある。一緒に旅行をしたり、OFFの時に友人らと酒飲みをするとたいてい9時ごろには横になって寝ている。

酒を飲みながら熱く語りたいと思っているやつなんか
肩透かしをくったと思うらしく、「もう寝てしまうのかよ~」などとぶうぶう言っている。

もともと酒はあまり強くないらしく。日本酒1合とビール1本が限界値のようだ。

でも考えてみると体を壊すことなく、この年までこの商売でこれたのはあまりお酒が強くないからだったからかもしれない。

昔は酒に酔ってくると体に赤い斑点のような模様が出来るし、背中がかゆくなったりよくしていた。そのくせ、酒に卑しいから始末が悪い

*写真 常陸の殿から拝借



| 01.親父の「ぼやき」 11月29日 14:57 | コメント(0) |

- 男の料理

男の料理
昼の仕事にカルチャー教室の先生の仕事がある。つきに数回の講座を持っている。

タイトルも色々、普通の料理教室や郷土料理講座男の料理教室だったり、食べ歩きクラブなんてのもある 。
中高年になると男が退職後、家に引きこもりのようになりなかなか外に出てこないことが多い

親父!もっと自分の人生をエンジョイしろよと叫びたくなる。

男の料理の時は難しい料理はやらない、フライパン1個で出来てしまうようなものがいい。

教える方はプロセスを如何に省略するかで大変なのだがこの考える事が実は仕事に応用できるから楽しい。

ちなみに11月29日日曜日の男の料理教室、メニューは イカのイアタリア風炒め、炊き込みご飯、豚バラと大根の煮物茸の集め汁などだ。

そうそう大根の輪切りサラダなんてのも受けたな、うちに帰ってつくってみるらしく、そのおかげで女房が炊事を「お父さん作ってなどといって」やらなくなったとこぼす人もいた。

俺も男に教える事のある種の快感がある、しょぼくれたか顔してないでチョイ悪親父を目指そうよ、楽しいぞ~




| 01.親父の「ぼやき」 11月27日 12:11 | コメント(0) |

- こんな事を思い出した

飯豊連邦
昔の話
昔母親の実家の開拓集落にこんな話が伝わっていた 
戊辰戦争の最中、会津藩は城下の武家屋敷や民家に火を放った。

ある朝、ある男がまだ焼け跡のくすぶるなかで赤ん坊を見つけた。不憫に思った男は赤子を家に連れてかえる

男は妻がいたが子供に恵まれなかったのでわが子を授かったとおもい大切に育てた。少し言葉を覚えるのが遅いのが気になったが子供はすくすくと大きくなった。

でもこの子は少し知恵遅れである事が次第にわかってくるやがて成人をになり、体も大きくなったが困ったことがあった。

性に目覚めたのである、特に春になると「オトウ、俺嫁っこがほしい」と駄々をこねた。

するとするとオトウはいつもこう答えた、「まっていろ。今にあの飯豊山の雪が溶けたら嫁っこもらってやっから」

春が過ぎ夏がくる頃になると、そんな事は言わなくなるのだが翌年も春が来ると同じことを繰り返して言う。

「オトウ、俺嫁っこ欲しい」するとオトウは同じことを言って子供をなだめた。

やがて子供も40をすぎオトウも80を超えていた。春になるとやはり同じことをいい駄々をこねた。万年雪の飯豊連邦は雪が消えることはなかった。

その飯豊連邦に夏雪が消えるようになった、地球温暖化が万年雪を消したのである。

夏、雪のない飯豊連邦を見るたびにこの話を思い出す。
いつ聞いたのかも定かでない・・・



| 03.親父の「お薦め」 11月16日 11:27 | コメント(0) |

- ブラックブッシュ(会津のレモンハート)

ブラックブッシュ
最近、近所のノースランド(BAR)になかなかいけなくなってしまった。一人暮らしのおじさんがたおれて週2回身の回りの世話に夜遅く通うようになってから益々足が遠のく


それでも、先日久しぶりにノースランドにいって、ここの古い常連のチョイ悪爺さんが飲んでいる酒が気になって俺も注文してみた。

アイリッシュウイスキーのブッシュミルズ蒸留所のブラックブッシュだ。

西暦1608年。ブッシュミルズ蒸留所は世界で初めてウイスキー蒸留免許を取得したという伝統的な蒸留所。
それ以来、今日まで約400年にわたりつくり続けている。

このウイスキーはモルト80パーセント のブレンドウイスキなのだが、どこか明治屋が輸入し扱っていた頃のマッカランのような味がする。

値段もそこそこそんなに高くない。お湯割が美味しい、え?邪道だって、そんなことはないと思う。いいウイスキーは香が立ちたまらない美味しさがある。

雪がちらつくような寒い夜、これからウイスキのお湯割を
飲む機会が多くなる。


 

 
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