| 06.籠太からのお知らせ 08月03日 17:23 | コメント 1 通 |

- 完成外壁工事

外壁工事
2ヶ月に及んだ改装工事も無事今日で終わった。

外壁の塗装工事が最後まで残ったが、梅雨時の長雨で工期が延びに延びてしまった。

築40年以上の古い家は次々と傷みが見つかり毎年工事やメンテナンスをしている。今年は調理場の空調と調理機器の更新をしなければならなかった。
ペンキや親方


それから何よりも外壁が雨漏れがするくらい傷んでいた
途中色間違いなどのアクシデントや工事のやり直しをして、お客さんにも長い工事だね~なんて言われていた。


もう外壁は20年ぐらいは大丈夫だろうと思う。まだ足場があるうちに記念に撮っておきました。


| 06.籠太からのお知らせ 06月30日 07:33 | コメント(0) |

- 最も夏に相応しい酒

suijyu
久保田の翠寿をはじめて飲んだ時、世の中にはこんな日本酒があるんだと感激したのは十数年前だろうか。

今では信じられない話だが当時、当店では久保田の万寿や翆寿が普通酒の様に売れていた。

翠寿の翠はいかなる意味か。最近勉強している漢和辞典にて調べてみた。翠とは「かわせみの事」または新緑が深まり行く青山の緑をいうとある。やられたな~。

その後時代が大きく変った。パートナーの酒店、渡辺酒食品の徳さんとよくそんな時代の話を笑いながら話。

価格に価値がある時代、時代がどんなに変ろうと、商品の価値が変らないそんなものを提供したいと願っている。それは商いを真剣に考えるものにとってあたり前の願いだろうと思うが違うだろうか・・。

さて、酒徒の諸兄。メーカーと徳さんそれの籠太の親父の粋な計らい? 毎年これから7月1日は翆寿の日、この日は、ご来店のお客様に5酌の翆寿潔くサービスしようじゃありませんか。


| 06.籠太からのお知らせ 06月29日 12:29 | コメント 2 通 |

- トマト串参上

串焼きトマト
いよいよ栗城さん(JAS認定農家)のあの美味しいプチトマトが出てきました。

先日栗城さんの畑におじゃましたら、アブラムシに茄子や胡瓜がやられたという話をしておりました。有機栽培の苦労は大変です。

そんな栗城さんが、不耕起栽培に挑戦して数年、年々甘みが強くなるような気がする。

さて6月29日今年の初もぎが栗城さんからから届いた。いよいよ籠太夏の名物、トマト串の季節の到来です。ミニトマトなんかいつでもあるんだから、年間メニューにしてみたら、という声などに耳も貸さず。ひたすら夏の2ヶ月間だけ十年以上続けてきました。

胡瓜も茄子も出始めております。火傷をしながらでも食べたいと誰が言ったっけ・・。


| 06.籠太からのお知らせ 06月07日 12:44 | コメント 7 通 |

- 夏の宴会メニューのお知らせ

親父ぼやきで価格に価値のある時代なんて10回も連載してしまいました。

「ああ~一度言うてみたかった」てなところかな・・さていよいよ岩牡蠣やうにが旬の真っ盛り、おいしい季節になってきました。

籠太では以下のような「夏の宴会」を企画してみました。もちろん単品もOKです。

いわがき

夏の豪華宴会コースを始めました
3000円コース

 先付け 季節の小鉢
 刺し盛り 大皿 
 煮物 大皿にて、筍、生麩、他
 揚げ物 にらまん、手羽元
 岩牡蠣 大皿にて人数分 盛り合わせ
 おしんこ盛り合わせ

一部ですがこんな感じです。写真は5人前の刺し盛りと岩牡蠣です。


| 06.籠太からのお知らせ 04月15日 08:55 | コメント(0) |

- 初物

牡蠣
今年初の岩牡蠣が入荷した。郡山の取引先の魚屋のかにやんが早朝電話をよこした。「親父さん、岩牡蠣の初物が出ましたけれど要ります?」「何寝ぼけているんだ、今頃岩かきがあるわけねえだろー」

なんて言ったら、三重の暖かい地方のものだと言う。来たものは想像以上に丸々として夏牡蠣にも負けないほど美味しかった。残念な事にその後品物が続かない・・

昨年も夏大量の岩牡蠣をお店で販売した。去年6月のいつだったか、たまたま庄内浜の漁師が客で来ていて仲良くなり直接一級品を送ってもらえるようになった。鳥海山の伏流水の育てられた岩牡蠣はやはり味が違うな気がする。庄内浜の牡蠣が食べれるのももうすぐだ。


| 06.籠太からのお知らせ 04月11日 06:02 | コメント(0) |

- 春の精進料理の会2006

精進料理の会
今年もまた、咲き誇る枝垂桜の下、建福寺様の御協力を経て、春の精進料理を愛でる会を催すことができるようになりました。春の息吹を充分御堪能ください。以下のような日程でここに御案内を差し上げます。

日時  4月23日日曜日正午(昼)
場所  臨済宗妙心寺派建福寺(門田ヨークの国道側セブンイレブン近く)
会費  3000円 25人限定
主催  会津郷土料理研究会(籠太内)
申し込み連絡先 090-3755-2932(鈴木真也)
石原さん



昨年はソリストの石原さんがはかま姿でバリトンの美声で春高楼を歌ってくれました。しだれ桜が五部咲きで気持ちのいい日でした。





| 06.籠太からのお知らせ 03月02日 17:57 | コメント 3 通 |

- 悲しい知らせ

うすみどり
悲しい知らせ
俺の愛する、群馬県太田市の銘酒「群馬泉」の蔵が火事になった。この蔵には特別の愛着を感じていただけに誠に残念だ。

様々な思いが交差する。もう一度復活できるだろうか。あの薄緑の味はまぼろしになってしまうのだろうか。もう味わえないとしたらどうしよう・・蔵付酵母はどうなるんだろうか・・なんとかもう一度復活を願わずに入られない

考えてきれば不思議な酒だ。最初は印象があまりよくなかったが、時を経るに従い、この酒にどんどん惚れ込んでいくではないか。

籠太でどれだけ多くの人がこの酒の虜になった事だろう。日本酒と言うのは、本来こういう味がするのではないかそう感じさせてくれた。

俺が清酒アカデミーで講師をさせていただいた時も、小さな蔵が生き残るには、群馬泉のように生きるしかないと声高に言い続けてきた。このまま消えるのはあまりにも惜しい・・

 
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