おかみの花日記

大かめ

| 2005-12-24 17:35 | トラックバック(0) |
おおがめ
大甕
籠太の玄関を飾るこの大甕(おおかめ)
季節の花を活けてお客様をお迎えしてくれる。春先は山桜の花、新緑の枝、夏は虎の尾すすき、など様々なものを活ける。

籠太の玄関で季節の移ろいを演出し,持て成しの心を表現する大切な道具です。驚くかもしれないが、実はこの大かめ、危険物の日に拾ったものだ。世の中には自分に必要なければどんなものでも捨てる人がいる。

最初、間柔のところから塩が噴出していたところを見ると、味噌や漬物などの保存に使用していたものだとおもう。

おもえば様々なものを主人は拾って来る。この甕の下敷きの四角い漆塗りの板も実は拾ったもの、おまけに私たちは人がうらやむくらいのもらい上手、高価でとても買えないような、様々な道具が使われたいとばかりによってくる。

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