おかみの花日記

アサギマダラ

| 2010-08-22 09:56 | トラックバック(0) |
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今頃になると、会津の高原にヨツバヒヨドリが
群落をなし咲き始める。荒地を好んで咲くこの花は
山肌を削り作り上げたスキー場の斜面などによく見られる.

ところはこの花の蜜を好んで集まる蝶がいることは以前にも
花日記のなかで書いたことがある。
アサギマダラといわれる蝶です。

先日、友人がこのアサギマダラの写真を送ってきた。
以前にもヨツバヒヨドリのことは書いたのですが
ヨツバヒヨドリの語源はなぞに満ちている。

一説には花を乾燥させたものがよく燃えるので火熾し材として
使われたからだという説があります。

人間が自然のなかでひっそりと暮らしていた時代
様々な知恵が生み出されたとしても不思議ではありません。

この写真を見ますと花の球塊がすでに白くなり始めています。
もう高原は秋の気配がしています。

アサギマダラが南西方向に向かい飛び立つのもまもなくのこと
遠く沖縄の離島まで旅が始まります。

*写真、oozeki



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