おかみの花日記

ほたるぶくろ

| 2003-06-01 17:27 | トラックバック(0) |
会津の里山に蛍袋の花が咲く頃、それと季を同じくしたかのように里山にも蛍が舞い始める。
何年かまえに谷川に源氏蛍を見にいった。
暗闇には清流の音だけが聞こえて、やがてどこからともなく浮かび上がる源氏蛍の光の乱舞は、それは幻想的なものでした。
この花をみるたびに、昔の人がこの花に蛍が入り光ったとしたら、どんなに美しいかを想像したとしても不思議でも何でもない。
姿のいい立ち姿は、茶花に活けても誠に扱いやすく、鶴首の花入れがよく似合う。
今頃になると里山には花の姿がめっきり少なくなる。

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