おかみの花日記

ひよどりじょうご

| 2003-12-21 17:33 | トラックバック(0) |
霜枯れて、いつ雪が降ってもおかしくない時期になると、お店の周辺に蔓性の赤い実だけが目立つようになる。周辺の空き地や駐車場の隅には群生していると言ってもいいくらい繁茂している。やがて雪が降ると、雪の中の赤い実がひときわ際立つ。夏から白い小さな花を付けやがてに赤い実をたくさんつける。この植物の語源は、この赤い実をヒヨドリが好んで食べるからというが、食べているところはついぞ見たことがない。ところがある日、普段見たこともない、美しい鳥が群をなしてこの実を食べて、見る間に裸にしてしまった。鳥はれんじゃくでヒヨドリではなかった。植物の本などによればこの実には少し毒があるという。植物に詳しい先生が実を酢漬けにしたものが、帯状疱疹(ヘルペス)に効くというので、ヘルペスで苦しんでいる親戚に何度か大量に送ってみた。とても具合がいいという。時々採集に来る人を見かけるが同じ様な病を患っているのだろうか・・蔓性で、ほっておくと、この夏は雨樋をつたわり2階まで届いてしまった。

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